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2015年10月13日姉のメリットと妻の気遣い。


ブログカテゴリー:広告

 

from:瀬間将


 

姉のメリットと妻の気遣い。

「姉は同居を拒むだろうか」

 

このキャッチコピーを聞いたことありますか?

 

このキャッチコピーが目に飛び込んできて僕は思わず、読みすすめました。

写真の広告です。

 

八月十三日。帰省する車の中、助手席の妻に何度も不安をつぶやいていた。「え?なんか言った?」「ロンドン終わってつまんな~い」「まだ着かないの?」「zzz」無関心をよそおう、妻の気遣いがありがたい。僕の名前は吉田貴則、三十五歳。会社では副主任を担い、出世街道の左側レーンを快走中だ。一方、家庭では三つ下のかわいい妻と、六歳の長男、四歳の長女の四人家族の家長である。僕たち家族は、実家の土地での両親との二世帯同居を前向きに考えていた。七十をひかえた両親のこと。僕ら共働き夫婦での育児のこと。先の見えない景気のこと。震災など有事への不安。いろんなことを総合的に現実的に考え抜いた僕の結論だ。うれしいことに妻はそれほどいやがることなく(ブランドバック一つで手打ち)賛同してくれた。電話で話した父と母も、おおむね同意してくれた。ただひとつ、懸念があった。実家には今年三十八になる独身の姉がいる。仕事も第一線、オシャレも恋愛も自由に謳歌する現役ガールな由紀子姉さん。彼女は僕たち家族との同意を受け入れてくれるだろうか?もちろん姉にもメリットはある。僕らのローンで新築に住める。(資金の援助はお願いしたいが。。)将来的に両親のサポートを協力し合える。妻に服を自慢できる(=妻のデメリット笑)。暇なとき甥や姪と遊べる(やっぱりこれでしょ!)。姉さん、親世帯とその単身の子、そして子世代が同居する新しい二世帯を「2.5世帯」と言うらしいよ。今注目されてるんだ。好きだろ?昔から時代の先取り。キュロットスカートも町内でいち早くはきこなした、僕らのトレンドリーダーじゃないか。「へーベルハウスの2.5世帯住宅」。気づけばそう口にしていた。「なに急に?広告みたいに。気持ち悪い」無関心をよそおう、妻の気遣いがありがたい。「ねえ、まだ着かないの?」

 

 

2.5世帯住宅で、暮らしませんか?

 

 

広告の文章は以上です。へーベルハウスの広告でした。

ここまで読んだ方はこの物語に引き込まれたんじゃないでしょうか。

僕は引き込まれた一人です。今回この広告で学ぶのは2つです。

 

一つ目はキャッチコピー

写真で分かる通り、ぱっと目に入ってくるアイキャッチの写真とキャッチコピー。

昨日、更新したMr.片野のブログでもあったアイキャッチとキャッチコピーをセットにする例です。

キャッチコピーですが、姉と妻って二人とも女性なわけで、この場合の主役は男性になりますよね。男性が反応しやすいキャッチコピーと言えるんじゃないでしょうか。

「姉のメリット」と「妻の気遣い」って、いったい何の話なんだろう、どういう状況の話なんだろうといろいろな想像をしてしまいます。

これは優秀なキャッチコピーです。

 

二つ目は文章

吉田貴則さん目線での物語になっています。まず、人は物語が大好きということです。おもしろいですよね。それに、疑似体験もしやすいのです。自分を物語の人物に置き換えて、感情移入しやすいのです。映画、ドラマ、小説のストーリーに引き込まれる経験のない方はいないはずです。

物語の中で聞きなれない言葉である2.5世帯を自然に出して簡潔に説明しています。姉さんのメリットも笑いを混ぜながら伝えています。妻の気遣いが吉田さんをサポートしてくれて後押ししてくれています。それによって前向きな印象になっています。

 

どうでしょうか。物語で商品や会社に興味を持ってもらって、後から説明する(説明は今回ないですが。)のは非常に効果的です。

 

物語、参考にしてみてください。

 

 

瀬間



 

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