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2015年8月27日もったいない??

ブログカテゴリー:集客

From:片野大地
自宅より



先日、ある学習塾のクライアントと打ち合わせをしていた時の事です。


「チラシの反響が良くなかったんだよねぇ・・・。」


反響の件数を聞いたところ、10,000枚で1人獲得。確かに良くない結果です。そこで、チラシを見せてもらったのですが内容をザックリ言うと、「小学生から中学生までパソコンを使った個別指導でこんな塾長が優しく教えますよ。」って具合です。このチラシには、決定的な作業が一つ抜け落ちているんです。その作業とは・・・


ターゲットを絞り込むという事です。


誰に向けたメッセージなのかが明確でなければ書く内容もぼんやりとしたメッセージになってしまいます。それじゃあ反響が上がらないのも当然の結果ではないでしょうか?


そこで、ターゲットを絞り込まないと反響は出ませんよ。とアドバイスしたところ、こんな言葉が返ってきました。


「絞り込むってもったいなくない?もともと、少ないパイをさらに絞り込んじゃうって事でしょ?だったら、多くの人に向けた方がいいと思うんだけど。」


うーん、確かにそう考えてる人って多いのかもしれない。


というわけで、今日はこの「ターゲットの絞り込み」の重要性についてお話したいと思います。



塾長が言う様にターゲットを絞り込むということは発信するメッセージの対象となるパイは減りますが、チラシの反響を上げる為だけではなく、ビジネスを成功させる為には絶対に必要な作業なんです。


今回のお話の学習塾で例え話をしましょう。


あなたには中学2年生の子供がいて、自宅から自転車で10分圏内に学習塾が5校あります。


①県内でも有名な進学校に何人も合格させている塾
②小学生から中学生までを教えている塾
③3か月で偏差値40を60に上げられる塾
④小学生から中学生までを教えている②と同じような塾
⑤小学生から中学生までを教えている④と同じような塾

あなたの子供が成績優秀でバリバリの進学校を目指しています。でも、志望校にはもうひと頑張り必要。そんな状況ならどの塾を選びますか?間違いなく①ですよね?


次に、あなたの子供が偏差値40、このままだと来年の高校進学すら厳しい。こんな状況ならどの塾を選びますか?確実に③ですよね?


じゃあ、②④⑤を選ぶ人はどんな人かって事なんですが・・・たまたまその塾を選んだだけなんです。だって、3つの同じような塾だったらどこでもいいですよね?


例えば、100人の中学生の内30人が進学志望で①を選びます。30人が成績が良くないので③を選びます。残りの40人の奪い合いになります。でも、その40人からすればどこの塾でもいいワケです。②④⑤をじゃなきゃいけない理由が無いんです。


言い方は悪いですが、専門特化して顧客から選ばれた競合他社のおこぼれを奪い合っててビジネスが成功するはずがありません。つまり・・・


ターゲットを絞るとは選ばれる理由を作る


ってことなんです。



絞り込むって、何かをやらない選択です。とても勇気がいる事ですが、ビジネスを成功させるためには絶対に避けては通れない道なんです。周りを見渡してください。成功している会社や、大手企業って何かに専門特化しているはずです。


・あなたの得意な事は何ですか?
・あなたの出来る事は何ですか?
・あなたのお店にはどんなお客さんが多いですか?
・あなたのお店で一番っでるメニューは何ですか?


何に絞り込めばいいのかわからなければ自分の得意な事や、お客様になぜあなたのお店を選んだのかを聞いてみればきっとヒントは見つかるはずです。


そして、選ばれる理由を作った時あなたのビジネスはより大きくなり、安定した収益を生み出すことになるでしょう。

 


 


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